2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
音楽は神。 アクションはまあまあ。 シナリオが地雷。 声優も地雷。総合結果:地雷
人間てすごい。3:45
花火が10000発上がった。家から見えたがなかなかだった。この花火を見られるのも今年で最後かもしれなかった。一度くらい恋人と見たかった。0:26
無限と思える作業もいつかは終わる! それを実感した!21:00
小学校3年で転校するまで、駅の近くの小さいスーパーでよくラムネ(固体のほう)を買っていた。 15年ぶりに入ったその店は、リニューアルされて品物も見やすく都会のちょっとしたスーパーの如きになっていた。しかし都会とは違うと思った点は、店員がとて…
人間やればできる。次の日の17:37
なんだこれ。こんなのできるか。次の次の日の17:36
昼夜逆転は全てをマンネリ化させる。次の日の16:25
人は自分の価値観で物事を評価する。確実に実感できるものはそれしかないからだ。 そして、理屈次第でどの作品もどのようにでも評価できる。だから優劣や点数をつけることに私はあまり大きな意義を見出せないでいる。 結局は感性が勝負だ。作品が与える衝撃…
インドの西の山脈がかなり厳しいなと感じた。20:48
プログラミングは寝てしまうと忘れるので切りがつくまで寝られない。 しかしこの現実の曖昧さを寄せ付けない動きがたまらん。次の日の20:47
いくつものことを同時にやると、普段は間違えないところで間違えたりする。やはり一つのことに集中しないと、自分は全力を発揮できない。次の日の20:25
私の中では作りたいゲームとプレイしたいゲームは違う。 今作っているゲームは作りたいゲームであり、その次に作るのがプレイしたいゲームである。 何が違うのか。 作りたいゲームの話は完璧に出来上がっている。しかしプレイヤーに完璧は無いのでプレイヤー…
どっかの幻の中で暮らす人がこんなことを言っていた気がする。 人間が作り出したもので後世に残したいものは詩と音楽しかない。 他に何か無いか、探しているが。2:07
そういえば昨日、回転寿司屋で、もう5週くらいした寿司を店の人がゴミ箱に捨てるのを見た。こんなでいいのだろうか、先進国。21:20
レビューとは好みが入ってこそレビューなのか。当たり前のことを書けば、誰でも書けるレビューになってしまうのだろうか。もうすこし個性を出したほうが良いのだろうか。列挙型の指摘は、どうも一つ一つのインパクトが薄れてしまうように思う。次の日の13:05
最近暑いですね。 暑いとアイスが食べたくなる。次の日の4:32
面白かった。 つなぎだった。 犬とかタコとか出てきた。3:21
人間は目先のものしか見えない。干ばつ地域で一日何百人死のうが気にしないのに、近所に救急車が来ただけで野次馬ができる。しかしその救急車も、時が経つと忘れ去られてしまう。自分の都合がいいようになるように上手く出来ているとも言うが、 ◇何かひっか…
共同制作における価値観の違いとか、クオリティがどうのとかそういう話がよくありますが。やはりまず自分で一つ完成させてみてからではないだろうか。あっちで考え、こっちで考え、もたもたしているとどっちつかずでしかも完成しない。最終的に出来たものが…
世界観で完璧を目指そうとするなら、一語一句、選択肢まで完璧でないといけませんよね。リアリティを追求するなら、敵に負けてもいけないし、敵との戦い方まで限定される。そんなことを突き詰めていくと、ゲーム性は削られていって最後には映画のようなもの…
1.ミックスジュース 270 kgと宝くじ 5130 kgに自由という名の調味料とボランティア精神のいう名のスパイスを加えます。 2.これらを良く混ぜ合わせます。 3.次に59分間焼き上げます。 4.最後に隠し味として喜びを少々振りかけて、適当に盛り付ければ…
なんとか起動した。 RPGツクールXPの網で特集とした。21:07
起動しない。次の日の21:06
履きなれない靴で長く歩いたためアキレス腱のあたりが無茶苦茶になった。 それでも人は歩きつづける。0:26
腕が悲鳴をあげています。 「ヒョオオォォ!!」明日も面接です。23:04
7月にツバメが巣をつくる。 6月は雨降らず、7月雨多し。 7月なのに気温が低く、電気代が去年の半分以下。気候がおかしくなっているように思う。一ヶ月くらいずれているような。次の日の23:02
ディスカバリーは打ちあがった。見事だった。壁面もはがれることなく、完璧な打ち上げだった。今後の宇宙開発は加速するだろう。 しかしそのニュースはほとんど流れなかった。同時刻に北朝鮮がミサイルを発射したため。まさかディスカバリーを撃ち落とす気で…
自分の性格には裏表がない。そのことがどれだけ人を傷つけることになるか、かつて学んだからだ。次の日の14:36
昨年の9月、標高2703メートルの山に登った。生死の境を彷徨ったことも書いたが、その時の様々な思い出の中にこんなものがある。 登り始めて1時間ほど経った頃、今は退官された恩師が立ち止まり、このようなことを言った。 ”ここは人工的な音が一切無い、自…