2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

かつての名作

かつての名作は、時が経っても色あせない。そんな作品を今作り出して見たいのです。次の日の7:10

堀衛門

この人は90日以上も閉じ込められながらその目の輝きは前と全く変わっていないように思えた。まだ、何かやらかすのではないだろうか。非常に興味深い。22:19

真の創作者に大切なこと

真の創作者が大切にすべきことの一つは 常に挑戦しつづけること これ重要かなと。2:49

今日友人の車に乗っていたら右側の車輪が道路から崖に落ちて死ぬかと思ったが復活した。次の日の16:54

夢と現実は

全力を発揮した。自分に悔いはない。 しかしやはり現実はなかなか思い通りには行かないこともある。少なくとも、可能性を狭めるようなことにはしないでおこうと、こちらも向こうも考えているのはごく普通のことのようであった。今日は久々に、しんどい一日だ…

決戦前夜

おそらく、人生で最も大きな山の手前まで歩いてきた。舞台はうまい具合に用意された。このあたりは運も必要となるところだった。 この人生の大きな山場で、私は敢えて安全策を選ばずいちかばちかの道を進むことに決めた。このことがあとあとどう影響するかは…

やれば出来た

これはさすがに無理かな、と思っていたことが2週間ほどかけて頑張ったら出来た。やれば出来た。次の日の23:51

本当に良いことなのか

自分のやっていることが本当に良いことなのか、それは最後になってみるまでわからないことだ。 次の日の14:14

脳集中

同じことを毎日毎日やっていると、脳の一部分しか使っていないような気分になる。そこで久しぶりに音楽を聞くと、そのたまっていた何かが脳全体に行き渡るような気がする。これが音楽の力19:51

極限の何か

物事が極限まで行ったとき、普段見えない何かが見える。5:28

空白の三日間

就職活動等で取り込んでいたために日記を書かなかったが、やはり忙しいことは満足のいくことだと感じた。そして全力を出すことができる環境にあるということは、大変恵まれていることだと思った。焼肉が食べたい。1:13

雨と曇り

今日は完全な曇りだったが、桜が咲いた。これぞ金沢の季節。 あのデザイン性の高い駅も、どんよりとした曇り空の下で妙な景観を作っていた。 なぜそんなことにまでこだわるのか、とよく言われる気がする。しかし、得られたものや結果だけが全てではない。そ…

没頭

今日は没頭してしまった。次の日の13:35

東京

東京は桜が散り始めていたが金沢はまだ咲いていなかった。次の次の日の13:34

自分の家

やはり自分の住み慣れた家というのは良いものだと、遠出から帰ってきて思うわけです。これは人間に限らずどんな動物でも同じことなのではなかろうか。無理やり宇宙へと飛び立とうとしている人間は、自分の家の大切さを忘れかけているのではないだろうか。0:58

桜の季節

桜の季節となりました。この時期は風邪を引きやすいので気をつけよう。次の日の0:56

明日は

明日はしんかんせん1:02

ハート

ハートがあれば なんでもできる 風邪がはやっています。気をつけましょう。21:50

しかし

しかし、二次創作はやはり質が落ちたように感じられてしまう。21:00

万人の心を

細部まで心をこめて、かつ時間をかけて作られたものは、万人の心をとらえる。これは何についても言えるのではないか。次の日の20:56

新学期

学生生活がついにあと一年。 研究は結末を迎えるか。 GEは完成するか。 就職はできるか。 今年度は激動の年となるでしょう。21:19

忘れること

たまには、何もかも忘れてみることも必要なように思えた。そうすれば、今まで見えていなかったものが、見えることもある。2:13