自分の作品が誰かの心を動かすものであれば、それはプロだとかアマチュアだとかの肩書きに関係なく、人生を賭けるに値するものだと思った。2:01
自分は特別な感性を持った人間だと思ったことは無いが、今更ながら創作を本職とするのも悪くないのではないかと思う。 そのためには、自分の今の作品をまず仕上げる必要がある。0:15
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