見上げればいくらでも

 創作に限界も最高も無いということを再実感することが多いこのごろであります。自分が作った最高のもの、しかしそれを超えるものはまだ世界に山のようにある。
 それを承知の上で果敢に挑むのが、私の制作スタイルであり原動力です。妥協は許さないが、劣等がプレッシャーになることは無い。だってそうしなければ、アマチュアで何年も創作を続けていく気力が持ちませんからね。
 
 あとは自分との勝負ナリ

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