たとえ更新間隔があいても

ものを作り出すことと何かを感じることには強い結びつきがある。

最近、仕事や作業に追われて感性を失ったのではないかと一瞬頭をよぎるがおそらくそうではない。
感性とは、幼少の頃より植えつけられたその人の人間性そのものであるように思う。
たとえ長期間、その道から離れたとしても、感性が失われてしまうことはなく、むしろ新しい環境の中で磨かれるのではないか。

ウルマンの青春に似通ったものを感じる。

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