2005-06-08 抜けていた日記 正々堂々とした戦いは充実したものになるけれども、そうでないもの――一方的に相手をはめたり叩きのめしたりするのは、現実ではあってもいいかもしれないけれども遊びの中ではあまり私は好みません。 逆に、現実では刺激が足りないからゲームではもっと過激なものを、と思う方もいるんでしょうね。私は現実がかなりイバラなので、せめてゲームはやさしくあってほしいと心の中で思っているのです。次の次の日の10:50