変化したことを確認し、昔の自分や昔のものを見て一喜一憂する。そしてまた新しいものを学び、いつか忘れる。次に見るときにはまた別の世界が見える。これは一つの楽しみとはいえまいか。変化を楽しめる者は人生も楽しめる。その媒体の一つが記録ではないか…
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